【果実】商品情報

  • アンデスメロン アンデスメロンの特徴としては、果皮に細かい網目が入っているのが特徴です。果肉も緑で甘みが強く風味が良いです。メロンの王様「マスクメロン」に似た芳醇な香りと甘みがあります。甘みが強くて味が安定しているのもうれしいポイントです。昔は高級果実として一般庶民にはなかなか手が届かなかったメロンは様々な品種改良を重ね、現在では身近な果実になりました。アンデスメロンは、アールスにコサックやハネデューのような品種を交配して育成されています。
  • アンデスメロン
  • 紅小玉すいか 夏のフルーツの代表といえばスイカですが、西瓜の中でも小さい品種で、一人でひと玉食べられそうなほどの大きさが西瓜のイメージを変え人気です。小さくても皮が薄いので可食部がたっぷりあるのが特徴です。ここ数年、各生産地の目覚ましい品種改良で食味も飛躍的に良くなりました。最近の小玉スイカって、本当にすごく甘くて美味しいです!冷蔵庫に入りやすく軽量で持ち運びやすく保存場所に困らないことから、核家族化が進む日本で順調に消費量を伸ばしています。
  • 紅小玉すいか
  • びわ オレンジ色の果実は春から初夏の季節感を感じさせてくれる果物の一つです。びわは追熟をしないので、購入時が1番美味しく食べられる食べ頃になります。おすすめの食べ方は生のまま食べることです。旬を迎えたびわは、甘みがあり、みずみずしく、バランスの良い味わいを楽しめます。びわは、中国の仏教経典の中で食用としてだけではなく、薬用としても重宝されていたことがわかります。ビワの葉は、ビワの葉茶として飲用されるほか、入浴剤としても用いられます。
  • びわ
  • なつみ なつみは「カラマンダリン」と「吉浦ポンカン」を交配し生まれました。見た目は温州みかんに似ていて、皮はやわらかくみかんのように手でむけて袋(じょうのう膜)も薄く、そのまま袋ごと食べられます。甘みが強くてほどよい酸味があり、しっかりした味わい。熟成期間が長いので旨味が凝縮され、まるで温州みかんのよう。柔軟多汁で香りもよく、春から初夏に出回るみかんとして注目されています。種は少し入っています。「夏(初夏)に食べられるみかん」から「なつみ」と名付けられました。
  • なつみ
  • 宇和ゴールド 宇和ゴールドは河内晩柑とも呼ばれますが、これは熊本県河内町で発見されたことと、収穫時期が遅い時期である晩生(おくて)が名前の由来です。その見た目から和製グレープフルーツとも言われますが、グレープフルーツのような苦みや酸味はなく、さっぱりとした甘い果汁を多量に含んでおり、やわらかくソフトな口当たりです。皮は柔らかく、手で剥くことができ、果肉は淡黄色です。また種の多さは個体差があり、種なしから多いものまでまちまちです。
  • 宇和ゴールド
  • 4月のオススメ果実 ☆アンデスメロン
    ☆紅小玉すいか
    ☆びわ
    ☆なつみ

    ぜひご賞味ください
  • 4月のオススメ果実 ☆宇和ゴールド

    ぜひご賞味ください